レペゼンDJ銀大&DJ社長、24時間で100km完走「正直舐めてました」激痛でリタイア危機も

【モデルプレス=2023/08/31】Repezen Foxx(レぺゼンフォックス)のDJ銀太とDJ社長がが8月31日、自身のX(旧Twitter)を更新。100kmを完走したことを報告した。

【写真】24時間で100km走り終えた直後のDJ社長&DJ銀太

◆DJ銀大&DJ社長、100km完走

7月27日に、フジテレビ系大型特番「FNS27時間テレビ」(7月22日18時30分から23日21時53分まで生放送)内の企画「100kmサバイバルマラソン」を途中で棄権した5人組YouTuber・コムドットのやまとに向け「俺と100kmマラソンしないか?」とYouTubeで公開した動画を通して提案していたDJ社長。やまとは参加しなかったものの、8月30日から31日にかけて実施したYouTubeの生配信で、DJ銀大と100kmマラソンに挑戦した。

そして今回のDJ銀大の投稿では「社長と一緒に24時間で100キロ走り切りました!!」と完走を報告。「本当に応援してくれた方々ありがとう」と感謝を伝えた。また「人生で最高の経験でした!!幸せ」と心境をつづっている。

DJ社長も自身のXを更新し「正直舐めてました。実は40キロぐらいで激痛で足が動かなくなり『もしかしたらゴール無理かも』って頭によぎってました」とマラソン中の心境を回顧。「みんなの温かい応援やYouTubeでのファンからの声援、ずっと応援してくれてるメンバーやこんな無茶な企画を1週間で準備してくれた裏方のみんな そして一緒に走ってくれてる銀太のことを考えると『絶対にリタイア出来ない』『死んでもゴールしたい』って強く思いなんとか24時間でゴールする事が出来ました」と応援の力のおかげでゴールできたと明かした。

なお、モデルプレスでは、総フォロワー数約340万の自社SNSを通じた人気投票、有識者審査やYouTubeデータなどに基づき、いま最も影響力を持つクリエイターを「モデルプレスカウントダウンYouTuber・TikTokクリエイター影響力トレンドランキング」としてランキング形式で毎月発表。Repezen Foxxは上位常連の人気を誇っている。(modelpress編集部)

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