Hey! Say! JUMP中島裕翔、恋心くすぐるビジネスパートナー熱演 憧れの性格も告白

【モデルプレス=2023/08/25】Hey! Say! JUMPの中島裕翔が、28日発売の雑誌『Oggi』10月号の人気アイドルや俳優が架空の職業になりきり、あなた(読者)と秘密の恋を演じる妄想グラビア連載に登場する。

【写真】Hey! Say! JUMP中島裕翔“雨の中、待ち続ける彼”に

◆中島裕翔、恋心くすぐるグラフィックデザイナー役熱演

8月に30歳の誕生日を迎え、Oggi読者と同世代の中島が、多くの読者からのラブコールに応えて演じるのは、「もしも仕事を依頼したグラフィックデザイナーが中島裕翔だったら…」。妄想膨らむシーンたっぷりに、あなたの恋心をくすぐるビジネスパートナー役を熱演している。

中島は、斬新な発想と緻密な仕事ぶりで人気のグラフィックデザイナーの設定。依頼が殺到しているため引き受けるのは共感・納得した仕事が中心という売れっ子で、そんな中島に、ペットフードメーカーで働くあなたが、新発売のキャットフードのパッケージデザインを依頼する。新規ではまず仕事を引き受けてもらえないとの噂を聞いて、緊張しながら中島の自宅兼事務所を訪れたあなた。気難しい人と想像していたら、意外にも柔和で爽やかな人でビックリ。「コーヒーで大丈夫ですか?」と気づかってくれたり、手土産で持ってきたタルトに「うま~!」ってかわいい笑顔を見せたり。あなたの企画に真剣に向き合ってくれて、「熱量が伝わりました」と無事、仕事を引き受けてもらう。

その後の打ち合わせは予想外の連続。天才ゆえの自由な発想に驚かされることしばしば。まるでわがままな猫のようにも映る中島に翻弄されながら、徐々にふたりの距離は縮まっていく。そして、迎えたキャットフードの発売記念パーティ。ひと通りご挨拶をして、ひと休みしようと訪れた屋上で中島と遭遇し…続きは本誌にて。

◆中島裕翔、憧れの性格告白

主演映画『#マンホール』ではベルリン国際映画祭に招待されるなど、俳優としても定評がある中島。今回の演技については、「グラフィックデザイナーの経験はないですが、どんな職業でも打ち合わせの熱量は変わらないと思うので、そういう雰囲気が出せたらと思いながら演じました」。設定については、「猫のように会うたびに印象が違うつかみどころのない人という設定でしたが、僕自身はどちらかというと人懐っこく犬っぽい性格なので、猫の気まぐれで自由奔放な性格に憧れます」とも。

今年9月から始まる主演舞台『ひげよ、さらば』では、猫役と、こちらも猫づくし。インタビューでは、舞台のこと、そして30歳を迎えて見えてきた俳優としての境地をたっぷり語っている。(modelpress編集部)

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