「VIVANT」天才ハッカー・ブルーウォーカー&ジャミーン、名前の由来明らかに「びっくり」の声

【モデルプレス=2023/08/25】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/毎週日曜よる9時~)の公式X(旧Twitter)が24日、更新された。奇跡の少女と言われているジャミーン(Nandin-Erdene Khongorzul)の名前の由来を明かした。

【写真】「VIVANT」天才ハッカー役の女優・飯沼愛って?

◆堺雅人主演「VIVANT」

本作には、主演の堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮和也、役所広司ら豪華俳優陣が集結。

第5話では、別班(国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊)の乃木憂助(堺)の父が、テロ組織であるテントのリーダー、ノゴーン・ベキ(役所)であることが明らかに。そして第6話では別班の新メンバーが明かされた。

◆「VIVANT」ジャミーンの名前の由来とは?

同作公式アカウントでは、度々裏話を投稿。今回は「奇跡の少女ジャミーンについて」とし「『ジャミーン』の名前の由来は福澤監督のニックネーム、ジャイさんから」と同作で監督を務める福澤克雄氏のニックネームから来たと明かした。

続けて「企画書段階では“バルカの女の子”でしたが、台本会議でジャイさんと話している内に突然『ジャミーン』が降りてきました…とのことです」と当初は名前がなく“バルカの女の子”で進められていたこともつづられている。

◆「VIVANT」天才ハッカー・ブルーウォーカーの由来も明らかに

この投稿に引用する形で、同作の演出を担当する宮崎陽平氏も自身のXを更新。「飯沼ちゃん演じる太田のハッカー名『ブルーウォーカー』の由来は、読売ジャイアンツのアダム・ウォーカー選手からだそう」と女優の飯沼愛が演じる天才ハッカー・太田梨歩のハッカー名の由来を告白した。

これらの裏話を受け、視聴者からは「そんな由来があったんだ!」「びっくり」「素敵なエピソードですね」「他の人にも由来ある?」といった反響が寄せられた。(modelpress編集部)

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