山下幸輝らイケメン俳優が集結 日向亘&杢代和人の“胸キュンセリフ”に丸山礼悶絶「家に連れて帰ります」<Seventeen夏の学園祭2023>

【モデルプレス=2023/08/23】俳優の山下幸輝、日向亘、杢代和人、中川大輔、中尾暢樹、翔、夏生大湖が23日、東京ドームシティ プリズムホールにて開催された「第26回 Seventeen夏の学園祭2023」に出演した。

【写真】山下幸輝らイケメン俳優が豪華集結

◆イケメン俳優が一挙集結“胸キュンゼリフ”に会場悶絶

STモデルが考案したシチュエーションで演技を披露。丸山礼がイケメンの相手役を務めた。

トップバッターを務めた夏生は、皆で海に来たシチュエーションで「今度は、礼と2人きりで行きたい」と胸キュンセリフを披露。同じテーマで中川は「海もきれいだけど俺のことも見てよ」と顔を近づける仕草を披露し、丸山も「見てるよー!」と大声で答えていた。

その後、同じシチュエーションをすることとなった山下は「夕暮れの海もきれいだけどもっと綺麗なものに見とれてた」と語りかけると「砂のこと?」と返答する丸山。山下が「礼だよ」ストレートに伝えると会場からは歓声が沸き起こった。

◆日向亘&杢代和人が“胸キュンゼリフ”に挑戦

日向は、夏祭りでのシチュエーションに挑戦。自然な流れで丸山の手を握った日向が「礼ちゃん、今日帰るまで手離さなくて良い?」と話すと丸山は「家のお風呂までいいよ」と即答。会場中が笑いに包まれ、STモデルたちも絶賛していた。

杢代も同じテーマに挑戦し、出店に悩んで歩く丸山の手を握り「礼ちゃん、俺と…」と耳でささやく。少し間をおいて「付き合って」と伝えると会場は黄色い歓声に包まれ、ストレートな言葉に丸山は「汗が止まらないわ!どうしたものか(笑)」と呟いていた。

日向と杢代から勝者を選ぶことになった丸山は「どっちも家に連れて帰ります!選べないです(笑)」とにっこり。同点の結果に2人は笑顔を浮かべ「緊張したんですけど、楽しかった」とコメントしていた。

他にも様々な場面で“胸キュンゼリフ”を披露した7人。終始、会場にいる観客を湧かせていた。

◆今年で26回目の開催「Seventeen夏の学園祭2023」

今年で26回目となる本イベントのファッションショーには、STモデルとして活躍する乃木坂46の久保史緒里、日向坂46の小坂菜緒、女優の永瀬莉子、秋田汐梨、田鍋梨々花、ゲストモデルの山下幸輝らが登場。

また、本誌の創刊55周年を記念して、なにわ男子の道枝駿佑、長尾謙杜、Aぇ! group/関西ジャニーズJr.の正門良規、小島健がスペシャルゲストとして登場した。

アーティストステージでは、櫻坂46がパフォーマンス。ほかにも、本イベント内では、「ミスセブンティーン2012」出身で女優の広瀬すずをスペシャルゲストに迎え「ミスセブンティーン2023」がお披露目された。(modelpress編集部)

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