「VIVANT」テロ地区の名前の由来明らかに「声優さんが関わってるなんて」「深い縁感じる」と反響

【モデルプレス=2023/08/23】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/毎週日曜よる9時~)の第6話が、20日に放送。本作で演出を務める宮崎陽平が22日、自身のX(旧Twitter)を更新し、登場したテロ地区の名前の由来について明かした。

【写真】「VIVANT」別班の新メンバー4人が登場

◆堺雅人主演「VIVANT」

本作には、主演の堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮和也、役所広司ら豪華俳優陣が集結。

第6話では、“テント”の実体が徐々に明かされ、新たにテロが起きる地域も出てくるなど怒涛の展開となった。

◆「VIVANT」テロ地区名前の由来とは?

この日の投稿では、「花江くんとは高校時代に共通の知人に紹介されてからの友人でして、やっとVIVANTで初仕事に。監督回の6話を手伝ってくれました」と、第6話に出演した声優の花江夏樹について言及。高校時代からの深い仲であることを明かした。

続けて「ちなみにテロが起きた場所のダルバン共和国“ミソコ地区”の名前の由来は花江くんの飼い猫の『みそ』と『こんぺい』」と意外な由来を明らかに。

この投稿に対して、ファンからは「地区の名前に声優さんが関わってるなんて驚きでした!」「深い縁感じる」といった声が多数寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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