「VIVANT」別班の新メンバー4人登場 ラストシーンに「かっこよすぎ」「鳥肌」の声

【モデルプレス=2023/08/20】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/毎週日曜よる9時~)の第6話が、20日に放送された。ラストシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】「VIVANT」別班の新メンバー

◆堺雅人主演「VIVANT」

本作には、主演の堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮和也、役所広司ら豪華俳優陣が集結。

第5話では、別班(国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊)の乃木憂助(堺)の父が、テロ組織であるテントのリーダー、ノゴーン・ベキ(役所広司)であることが明らかになった。

◆乃木(堺雅人)・黒須(松坂桃李)に加え別班メンバー集結

テントの実態に迫っていく乃木。終盤には丸菱商事の一員として、経済産業省資源エネルギー庁の入札開札会場を訪れる。

その会場には、実は別班メンバーが集結。乃木、黒須駿(松坂)に加え3人が様々な企業から参加する形、1人が主催者としてやってきており、入札結果の発表後も計6人だけがその場に残り続けた。

部屋の鍵を閉め、準備が整った6人の元に、別班の司令係である櫻井里美(キムラ緑子)が登場。そして「今回の任務にあなた方6名に集まってもらったのは、ほかでもなく、国家の危機を未然に防ぐためです」と告げるのだった。

◆「VIVANT」別班メンバー集結に反響

堺・松坂に加え、別班メンバーを演じているのは、市川笑三郎、珠城りょう、平山祐介、西山潤。

新たなメンバーの登場、さらに彼等が集まるラストシーンには「これが別班…!!」「かっこよすぎ」「ついにここまで集結した!」「入札会場が別班の会議場所になるなんて」「別班メンバーそれぞれが企業に潜り込んでたんだ」など、多数の反響が寄せられていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

「VIVANT」乃木(堺雅人)は二重人格どころではない?スマホ画面・家紋…考察止まらず【写真】「VIVANT」二階堂ふみもテント説?役所広司&二宮和也の初回セリフ、“奇跡の少女”ジャミーン…考察加速「VIVANT」グッズに伏線 別班は8人?色と数に隠されたヒント【写真】「VIVANT」謎多き人物相関図に注目集まる【写真】「VIVANT」ドラム役の元力士・富栄ドラムって?YouTuberに転身、芸名も話題に
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)