<CODE―願いの代償―第8話>二宮、婚約者・悠香の命奪った人物知る さらなる事件も勃発

【モデルプレス=2023/08/20】俳優の坂口健太郎が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ「CODE―願いの代償―」(毎週日曜よる10時30分~)の第8話が、20日に放送される。

【写真】坂口健太郎&BTS・J-HOPEとのプライベート写真

◆坂口健太郎主演「CODE―願いの代償―」

本作は、婚約者を失い絶望の淵におちた刑事が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という謎のアプリ“CODE”を手にして展開される物語。果たして、恋人の死の真相とは?謎のアプリの背後に潜む陰謀とは?幾重にも重なる事件と欲望が渦を巻く、ノンストップ・クライム・サスペンス。

◆「CODE―願いの代償―」第8話あらすじ

三輪円(松下奈緒)の息子、芯(木村優来)が姿を消してしまった。二宮湊人(坂口健太郎)は、病院中を探し回るが、どこにもいない。

一方、「市川社長(玉山鉄二)の慈善活動についての取材」と称し、「ランリーテクノロジー」を訪れた椎名(染谷将太)と咲(堀田真由)。市川はいないと言われてしまうが、システム開発部の撮影許可が下りる。

開発部へ向かった咲は、セキュリティーが厳しいランリーのハッキングに挑むが…。

その頃、二宮は、病院の屋上にいる芯と市川を発見。市川が、婚約者・七海悠香(臼田あさ美)の命を奪った“復讐すべき相手”「ランリー」の社長であることがわかる。「CODE」の話を振ると、市川は、CODEが悪いわけではなく、CODEを使う人間に問題がある、と指摘。さらに、弱くて卑しい人間を排除して、よりよい世界が作られている、と言う。二宮は、「あんたがCODEを作ったのか?」と問いかけるが…?

その後、咲のハッキングによって、システム開発部のチーフプログラマー・後藤芳樹(池田鉄洋)が、市川へ“ある忠告”をしている場面を目撃した二宮たち。後藤に接触しようとするとまたも事件が起こり…?

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

坂口健太郎、“報告”に祝福殺到坂口健太郎の放った“5文字”に視聴者興奮坂口健太郎、清原果耶を優しくハグ坂口健太郎の“一言”に視聴者悶絶坂口健太郎出演「おかえりモネ」クランクアップ日に起きた出来事が「奇跡」と話題
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)