ラファエル、“約4000万円”高級車オークション方式で売却 理由も明かす

【モデルプレス＝2023/08/17】YouTuberのラファエルが16日、自身のYouTubeチャンネルを更新。高級車を売却すると明かし、理由も説明した。

【写真】ラファエルが売却を決意した“約4000万円”の高級車

◆ラファエル、“約4000万円”高級車売却

Youtubeの広告収益が落ち、収入が激減していることを明かしていたラファエル。5月に『ランボルギーニ ウラカン EVO』という車種で定価は3200万円だが、新車が手に入らないプレミアがついている車であることから4000万円で購入していた。

今回、ラファエルは「ヒカルとのコラボはこれが最後です。本当に喧嘩になりました。【ラファエル】」と題した動画を公開。

前日の動画でヒカルに約3年ぶりに愛車爆破ドッキリを仕掛けられたために、「プライベートあんまり乗らないっていうのもあったり、シンプルに持っていたらマジでいたずらされる。いたずらしてきそうなYouTuber大体想像つくと思うんですけど。持っているだけでどんどん傷ついていく」と売却理由を説明し、同高級車を売却する決意を明かした。

また売却方法については、購入希望者が多くなることが予想されることからオークション形式を想定。ラファエルは「5000万円とかいったらどうしよ。もう1回買ったろ、ランボルギーニ」と宣言する場面もあった。

動画では、他にも購入者へ向けての納車式についてなどの構想を語っている。

◆ラファエル、“約4000万円”高級車売却が話題

この動画に視聴者からは「急な売却宣言でびっくりした」「また買い直すって言ってるラファエルさんかっこいい」「またも“YouTubeドリーム”見せてくれた」「相変わらずラファエルとヒカル仲良くて笑った」「これからもコラボして欲しい」などのコメントが寄せられている。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】