久間田琳加、理想のラブレターの渡され方は?妄想膨らみ照れ

【モデルプレス=2023/08/17】モデルで女優の久間田琳加が17日、都内で行われたイベントに出席。理想のラブレターの渡され方を明かした。

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◆久間田琳加、ファンに向けてのメッセージに照れ

郵便局に馴染みのない若い世代を対象とした同郵便局のアンバサダーに就任された久間田は「本当に嬉しく思います。このイベントで手紙を書く楽しさだったり、大切な人に想いを届ける大切さを伝えていければなと思っています」と意気込み。アンバサダーの初仕事として同郵便局で提供されるドリンクや販売されるグッズの中で久間田がオススメのアイテムを紹介した。

また、推しや好きな人への想いを書いて飾ることができるハート型の告白レターが背後に飾られていたが、久間田はファンへ向けてのメッセージを書いたそうで「真ん中で(飾ってあって)恥ずかしいんですけど(笑)。けっこう長文になっちゃいました」と照れ笑いを浮かべた。

◆久間田琳加、ラブレターの渡され方を妄想

さらに、16歳から22歳の500人を対象に手紙をもらってズッキュンするシチュエーションのアンケートを実施し『お手紙ズッキュン・シチュエーション』のランキングトップ3を発表する一幕も。3位の“友だちから誕生日にサプライズお手紙”と同様の経験があるか尋ねられた久間田は「実は私も1回だけあって、友だちと食事をしていたんですけど、お手紙を友だちに渡していただいて、読んでいたらもう1枚封筒が入っていて、開けたらその日付のテーマパークのチケットが入っていて、『今から行っちゃおう』ってことがありました」と回顧。

2位には“記念日に恋人からお手紙”がランクインしたが、特別な日に手紙を送ったり、送られたりした経験はあるか聞かれると「私の経験だと母の日とか父の日に両親に書いたことはあるんですけど、もし恋人からもらうんだったら、直接、記念日とかに渡してもらえたら嬉しいです」と想像して笑顔を見せた。

そして1位は“放課後に好きな人からラブレター”となったが、久間田自身がズッキュンとするラブレターの渡され方を尋ねられると「悩んじゃうんですけど、机に教科書とか入れるスペースがあるじゃないですか。放課後に“宿題とかあったっけな”って探していたら、なんか手紙が入ってるみたいな感じで渡されたいです(笑)」と頬を緩ませた。

一方、自身のお手紙ズッキュン・シチュエーションを聞かれた久間田は“大人の暑中見舞い”と答え「普段、仲良くしている子とかから暑中見舞いをもらったら、いつもと違う感じでギャップを感じてドキッとしますし、大人のやりとりだなと感じるので“大人の暑中見舞い”とさせていただきました」と語った。(modelpress編集部)

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