北村匠海・吉沢亮・山田裕貴ら「東リベ2」現場の熱宿るオフショット多数公開「かっこよすぎる」「最高のビジュアル」と反響

【モデルプレス=2023/08/15】俳優の北村匠海が主演を務める映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』のオフショットが到着。現場の生の熱がフィルムに宿った写真が計14点公開され、反響を呼んでいる。

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◆「東京リベンジャーズ2」“エモい”オフショット公開

SNS用カメラマンとして本作に参加したフォトグラファーのENO氏。1作目から本シリーズに参加し、“エモい”オフショットを撮影し続けてきた。

到着した写真では、学ラン姿でカメラの前でキメるタケミチ(北村)や、青空の下屈託のない笑顔でこちらを見つめるヒナタ(今田美桜)、ホーク丸(バイク)を前に笑顔で撮影に臨むマイキー(吉沢亮)の姿。また、モノクロで撮影されたドラケン(山田裕貴)、三ツ谷(眞栄田郷敦)、一虎(村上虹郎)、そして撮影の合間で談笑する東卍結成メンバーの姿も。

他にも、溝高メンバーとの大切な時間を写した1枚や、場地との運命的な出会いを果たすシーンの撮影に挑む千冬(高杉真宙)、リラックスした表情で撮影を楽しむ真一郎(高良健吾)、背中からただならぬ凄みを放つキサキ(間宮祥太朗)、マイキーの東卍結成時の瞬間を捉えた1枚、スーツを着こなす現代の半間にカメラに向かってピースを見せるドラケンと三ツ谷の写真も。フィルムの質感が観る者を心地よい気持ちにさせてくれる、エモーショナルな雰囲気に包まれた写真ばかりとなっている。

◆「東京リベンジャーズ2」オフショットに反響

オフショットは『東京リベンジャーズ2』の公式Instagram、公式X(旧Twitter)でも公開されており、ファンからは「素敵な写真ありがとうございます」「かっこよすぎる」「ここのシーンお気に入り」「最高のビジュアル」などと反響が殺到している。

◆北村匠海主演「東京リベンジャーズ2」

原作は、世界累計発行部数が7,000万部を超え(2023年3月時点)、2023年1月に堂々の連載完結となった「東京卍リベンジャーズ」。仲間のために命をかける男たちの熱い絆、心震える名言の数々、そして何があっても諦めず何度でも立ち上がる主人公・タケミチの姿は、多くのファンの心を掴み、2021年7月9日に実写映画として劇場公開された映画『東京リベンジャーズ』は、2021年劇場用実写映画No.1のヒット作となった。

そして、前作から約2年の時を経て、観客を魅了したドラマとアクション、キャラクターに宿るキャスト陣の熱き想い、全てがスケールアップして帰ってくる。原作でも屈指の人気を誇り、ファンのなかでも「最も泣ける」と絶大な支持を集めるエピソード、「血のハロウィン編」を前編、後編にわたり実写化。

後編『-決戦-』は既に累計動員160万人、興行収入は21.7億円を突破。前編『-運命-』は累計動員200万人、興行収入26.9億円を超え、前編『-運命-』と後編『-決戦-』の前後編2作品をあわせると、動員365万人、興行収入48.6億円を突破している(8月15日時点)。(modelpress編集部)

◆ENO(飯野匠紀/いいの・しょうき)プロフィール

プロフォトグラファー。東京都在住。多摩美術大学に入学し、2014年卒業。

在学中に、プロダクトデザインを専攻すると同時に、以前より興味があったグラフィックデザインの知識も習得。スナップショット・風景・ポートレートを中心とした、ユニークな視点で切り取ることを得意とする。

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