益若つばさ、恐怖体験明かす「電話に出ると」

【モデルプレス=2023/08/10】モデルの益若つばさが、9日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(毎週水曜よる9時〜)に出演。小学生時代の恐怖体験を語った。

【写真】益若つばさ、ガングロギャル時代の写真公開で驚きの声

◆益若つばさ、地元・埼玉の魅力発信

地元自慢がトークテーマのこの日、埼玉県越谷市出身の益若は、「“こしがやの未来を創る魅力宣伝大使”の益若つばさです」と自己紹介。「今後、何を宣伝したらいいんでしょうか?」と市長に聞き、活動しているのだと言う。

しかし「(国道)4号線が東京まで1本でつながってるので、東京まで行きやすい」と「東京」中心のアピールなど、なんとも微妙なアピールを連発し、スタジオを笑わせた。

◆益若つばさ、小学生時代の恐怖体験とは?

一方、「地元で有名な少し変な人」として益若が語った小学校時代の恐怖体験は、その不思議さでスタジオをざわつかせることに。「小学校の時なんですけど、お家の固定電話がよく鳴るんです」と語り出した益若によれば「電話に出ると『グツ…グツグツグツ』って、おじさんが鍋の吹き出す音をずっとやるんです」と電話の向こうで、なぜかただただずっと鍋が煮える音がしているのだと言う。

その電話は「1度だけではなかった」と言い、「後日、また電話に出たら『ガサ…ガサガサガサ』ってビニール袋の音…」と毎回ずっと謎の音が響くだけの怪電話がかかってきていたと振り返った。意図が全くわからない身の毛もよだつ怪電話体験にスタジオからは「ええ…!」と驚きの声が。しかしあまりにも謎すぎるためか、同時に笑いにも包まれていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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