「VIVANT」“裏切り者”役・迫田孝也、“全国の堺雅人ファン”に謝罪「ひどいことをして」

【モデルプレス=2023/08/08】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(毎週日曜よる9時~)の公式Instagramが7日、更新された。俳優の迫田孝也が堺ファンに謝罪した。<※第4話ネタバレあり>

【写真】迫田孝也、堺雅人ファンに謝罪

◆「VIVANT」山本(迫田孝也)、“裏切り者”テントのモニターだった

6日に放送された第4話では、迫田演じる山本巧が謎のテロ組織・テントのモニター(工作員)であることが明らかに。さらにただの商社マンと思われていた乃木憂助(堺)は、“別班”(公表されていない自衛隊の影の情報部隊)の一員であることも発覚した。

山本は、乃木が別班の一員であることを知ると「あり得ない。別班はずば抜けて優秀な超エリート集団なはず。同期の出世レースからも脱落したとろいお前が別班になれるわけないだろ」と暴言。

さらに山本は、乃木が犯人だと疑われていた1000万ドルのはずが1億ドル誤送金されていた事件の黒幕であったことも明かされた。

最後には乃木と黒須(別班/松坂桃李)によって、首吊り自殺と見せかけて橋の上から突き落とされた。

◆迫田孝也、堺雅人ファンに謝罪

これらのストーリーの展開を受け、迫田は「全国の堺雅人ファンの皆さん、本当にひどいことをしてすみませんでした」と堺ファンに謝罪。

そして「5話からの堺さんの活躍を心から願っております。お楽しみに」と呼びかけた。

この投稿に、視聴者からは「迫真の演技でした」「謝罪動画はおもしろい(笑)」「実は生きてたりしますか?」「衝撃展開でした」「5話も楽しみです」といった声が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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