「真夏のシンデレラ」夏海(森七菜)&健人(間宮祥太朗)、告白セリフのリンクが話題「一緒だ」「運命的」

【モデルプレス=2023/08/08】女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がW主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「真夏のシンデレラ」(毎週月曜よる9時~)の第5話が、7日に放送された。間宮の告白セリフが話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>

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◆森七菜&間宮祥太朗W主演「真夏のシンデレラ」

オリジナル脚本の本作は、真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。

◆健人(間宮祥太朗)、夏海(森七菜)に告白

サップの展示会に参加するため、東京に行くことになった蒼井夏海(森)。展示会後、水島健人(間宮)と映画の約束をしていたが夏海がスマートフォンを落としてしまい映画へは行けなかった。そこで、健人は初めて建設に携わったビルの屋上へ夏海を連れて行く。

携帯を失くし、連絡が取れず「ドタキャンされたと思って怒ってるんじゃないかって心配してたから」と言う夏海に対し、健人は「いくらでも待てるし、どこまでも探しに行くよ」と伝えていた。

後日、夏海の地元の海沿いを歩いていた2人。別れ際、健人が「前に東京で言ったでしょ?『いくらでも待てるし、どこまでも探しに行く』って。あの時夏海は『何で?』って聞いてくれたけど、好きだから。好きな人のことなら、いくらでも待てるし、どこまでも探しに行ける」と夏海に告白した。

◆夏海(森七菜)&健人(間宮祥太朗)の告白セリフが話題

このセリフは第1話で夏海が幼馴染の牧野匠(神尾楓珠)に告白したセリフとリンク。

夏海は匠と食事の約束をしていたが、長時間待たされ、帰り際にようやくやってきた匠に「好きな人だったら何時間でも待てるでしょ」と想いを伝えていた。

2人の告白に、視聴者からは「健人の告白、夏海と一緒だ」「同じ言葉で告白するのは運命的」「2人とも素敵な言葉選び」「お似合いの2人」「夏海の返事が気になる」といった声が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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