<中間速報>中島啓太が単独首位浮上 蝉川泰果2差追走

<横浜ミナトChampionship ~Fujiki Centennial~ 最終日◇6日◇横浜カントリークラブ(神奈川県)◇7231ヤード・パー71>

悪天候により、進行が大幅に遅れている国内男子ツアー新規大会の最終ラウンド。全選手が前半の競技を終えて、今季2勝目を狙う中島啓太がトータル12アンダー・単独首位に立っている。
2打差2位に蝉川泰果。3打差3位タイに稲森佑貴、永野竜太郎、金田直之、4打差6位タイには佐藤大平、イ・サンヒ(韓国)が続いている。

石川遼の弟・航は15ホール消化時点で6つ落とし、トータル4オーバー・56位タイに後退している。

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