<速報>国内男子ツアーは最終組がスタート 稲森佑貴、勝俣陵、清水大成は全員パー発進

<横浜ミナトChampionship ~Fujiki Centennial~ 3日目◇5日◇横浜カントリークラブ(神奈川県)◇7231ヤード・パー71>
 
国内男子ツアーの新規大会は3日目のラウンドが始まっている。最終組の稲森佑貴、勝俣陵、清水大成の3人は午前8時10分にティオフを迎え、1番ホールを全員パーとしてコースに飛び出した。
現在、稲森がトータル10アンダーでトップに立ち、2打差のトータル8アンダー・2位に、ともにツアー未勝利の勝俣と清水が続いている。
 
そのほかの選手では、蝉川泰果が2つ伸ばしてトータル6アンダー・5位タイ、中島啓太がトータル4アンダー・15位タイ、石川航がトータル3アンダー・26位タイにつけている。

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