早見あかり、ももクロ時代ライブ中の恐怖体験明かす 高城れにも「めっちゃ怖かった」

【モデルプレス＝2023/08/03】女優の早見あかりが、2日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』（毎週水曜よる9時～）に出演。ももいろクローバー時代のライブ中に起きた不思議な出来事を明かした。

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◆早見あかり、守護霊に感謝

今回は『怖い話で涼む夜』と題してトークを展開。早見は、「私は（霊が）見える人に、『後ろに守護霊が行列をなしてる』って言われて」と驚きの告白をした。その人によると守護霊は多くて2人らしいのだが、早見の場合は「（スタジオの）セットの後ろくらいまではいます」「多分10人近くいる」とたくさんの守護霊に守られているようだ。

さらに、「（霊が見える人から）『好き勝手生きてるのに、すごくまともな人生に軌道修正してくれてるのは守護霊がいるから』と言われました」と明かし、守護霊の存在に感謝した。

◆早見あかり、ももクロ時代に驚きの出来事

「ライブ中に突然数珠がはじけたことがある」とももいろクローバー時代の不思議体験を明かした早見。「ゴムだったら劣化したんだなってなるんですけど、しっかりとしたワイヤーで（工具で）キレイに切ったみたいに切れて」と不自然に数珠がはじけた様子を振り返った。

さらに早見は、「数珠を持っていた理由が、写真に良くないものが写って、（霊が）見える人に見せたら『お守りとして付けなさい』って言われて付けた」と何かに取り憑かれそうになる心当たりがあり、「結果的には多分守ってくれた」とほっとした表情を見せた。同じステージにいてその瞬間を目撃した、ももいろクローバーZの高城れには「めっちゃ怖かったです」「何の前触れも無くはじけた瞬間を私たち見たので」と当時の驚きの出来事を思い返した。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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