【モデルプレス＝2023/07/24】女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がW主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「真夏のシンデレラ」（毎週月曜よる9時～）の第3話が、24日に放送された。俳優の水上恒司のシーンが話題となっている。＜※ネタバレあり＞
【写真】水上恒司＆仁村紗和、キス寸前で溢れる色気
◆森七菜＆間宮祥太朗W主演「真夏のシンデレラ」
オリジナル脚本の本作は、真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。
◆宗佑（水上恒司）に新事実
18歳の時に産んだ息子を育てるシングルマザーの小椋理沙（仁村紗和）と、溺れた彼女を人工呼吸で救ったことをきっかけに一目惚れしたライフセーバーの早川宗佑（水上）。2人はついに体を重ねるが、理沙は翌朝突き放すように接していた。
そしてある晩、理沙の息子・春樹が高熱を出す。病院に足を運ぶと、そこにいた医者は宗佑だった。
2人は互いに気付くも、その後は何事もなかったかのように医者と患者の母として会話。理沙が「ありがとうございます。早川先生」と確かめるようにあえて名前を呼ぶと、宗佑も「お大事に、小椋さん」と返し、確かに宗佑であることが明らかとなった。
◆医者姿の宗佑（水上恒司）に衝撃走る
宗佑が医者だったという新たな事実に、「え！？！？どういうこと！？」「宗佑、医者だったの！？」「頭がついていかない」「びっくりしすぎて声出た」「ライフセーバーがお医者さんだった…」など、衝撃を受ける声が殺到している。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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