GENERATIONS中務裕太、学生時代の武勇伝明かす 片寄涼太は「ドロドロの毎日」回顧 <ミンナのウタ>

【モデルプレス=2023/07/24】GENERATIONSの片寄涼太、関口メンディー、中務裕太が7月24日、都内の高等学校で行われた映画『ミンナのウタ』(8月11日公開)の学生試写会に清水崇監督とともに出席。学生時代を振り返った。

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◆中務裕太、学生時代の武勇伝明かす

この日、部活でハンマー投げをしている学生から、学生時代について聞かれた片寄は「僕は高校時代もうGENERATIONSだったので…。中学時代はサッカーをやっていて、ずっと毎日、朝練と練習の繰り返し。ドロドロの毎日だった」と回顧。

中務は「僕はずっとダンスしていた。授業を聞かずにウェーブの練習をしていた(笑)。ダンスのことばっかり考えていた」と振り返り、ダンスをやっていることを周囲には隠していたが、同じクラスの同級生に「この人ダンス上手いよ」とバラされ、文化祭で踊ることになったという。「文化祭で踊らされて、その場が湧いて、そこからスーパーヒーローみたいになっちゃって…」と“武勇伝”を紹介した。

◆GENERATIONS、パフォーマンス中に意識していること

また、学生から「パフォーマンス中はどんなことを意識しているのか?」と質問が飛ぶと、中務は「“考えるな、感じろ!”ですね。僕はそういう感じです。考えて踊るよりは、この日のライブのためにいろいろ頑張ってお金を払って来ているお客さんに、来たことを後悔させてくないので、全員を幸せにしようと思って踊っている」と回答。

関口は「大学から人前で踊るようになったけど、最近思うのは“自分が1番楽しむことが大事”。楽しんでいる人を見ると見ちゃわないですか?楽しそうじゃない人は見たくないでしょ?踊るときも間違えたらどうしよう…と思うのではなく、自分が楽しまないと。緊張しても、この緊張も楽しもうという気持ちで踊っている」と話した。

◆GENERATIONS主演「ミンナのウタ」

本作は、「呪怨」シリーズなどを手がけた清水崇監督による最新ホラー作品。「ミンナのウタ」と書かれた1本のビデオテープを巡って恐怖が連鎖するというストーリーで、GENERATIONSが本人役で主演を務めている。(modelpress編集部)

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