乃木坂46久保史緒里、早川聖来卒業控え本音「言葉にもならなくてすごい泣いちゃった」

【モデルプレス=2023/07/20】乃木坂46の久保史緒里が、19日放送の『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/毎週水曜25時〜)に出演。8月24日に乃木坂46を卒業する早川聖来への想いを明かした。

乃木坂46久保史緒里、異例の対応めぐり感謝

◆久保史緒里、早川聖来卒業への想い

先日行われた大阪城ホールでの2日連続のライブで、卒業を間近に控えた早川の卒業セレモニーについて振り返った久保。卒業自体までにはまだ少し時間はあるものの「やっぱり寂しい」と口にし、このライブが「一緒に活動できるっていうのはこの日が最後だった」ことから「なかなか会えなくなる」という思いが募っていたのだという。

元々早川は「4期生で後輩なんだけど年上で、すごい仲良し」という間柄。「私がきつねダンスをテレビ地上波で初めてできる時にマイクを落として、何もできなかったって号泣して目を腫らした次の日に一緒に軽井沢に傷心旅行に行ってくれた子」と以前同ラジオで語ったエピソードを語りながら早川との友情を回顧した。

◆久保史緒里、寂しさ募り早川聖来に思わず連絡も

そんな早川の卒業ゆえ「やっぱりすごい寂しい」と話すものの「寂しいって言えないじゃない、卒業ってすごく前向きなものだから」と、未来へ進もうとしている早川に本心を言ってはいけない気がしていたという久保。翌日のライブで久保が代表して早川に言葉を贈ることになっており、しっかりしなくてはいけない時ではあるものの、ライブが終わり楽屋に1人になってしまうと急に寂しさが押し寄せ、思わず早川に「明日やだ。明日メソメソになっちゃうかもしれない」と、つらい気持ちが押し寄せ、思わず本心を早川に連絡してしまったと語る。

ところが早川にとっては最後のライブということもあり次々たくさんの人から連絡が来ていたようで、久保が送ったメッセージに一向に既読がつかないという状況に。翌日本人に「既読つけないの?」と直接聞いてみたところ「うっそ!気づいてない!」と、メッセージが埋もれてしまっていたというオチまであったと明かした。

結局ステージの上で早川に言葉を贈る際も「言葉にもならなくてすごい泣いちゃった」と明かし、早川の卒業が近づくにつれどんどんと寂しい気持ちが募っていることを吐露した。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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