間宮祥太朗“月9共演”森七菜からの「東リベ」反響明かす「チラッと見せてくるんです」<東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦->

【モデルプレス=2023/07/17】俳優の間宮祥太朗が17日、都内で行われた映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』の大ヒット御礼舞台挨拶に、共演の北村匠海、山田裕貴ともに出席。同作の反響について語った。

【写真】北村匠海・吉沢亮・山田裕貴ら「東リベ2」迫力ビジュアル

◆間宮祥太朗ら「東リベ」反響は?

同作の反響を問われた間宮は「すごく(反響が)大きいです。同業者とか『出たかった〜』って言う人が多いです」と告白。「今ドラマで森七菜と共演してるんですけど、キサキのアクスタとファイルみたいなの持って、チラッと見せてくるんです」とフジテレビ系月9ドラマ「真夏のシンデレラ」(毎週月曜よる9時~)で共演している森七菜が、間宮が演じたキサキこと稀咲鉄太のグッズをアピールしていると明かした。

また、北村は「年齢問わず男女問わず、愛されてる原作ですし、我々がやったこの実写映画も、本当に色々な方が愛してくださってる」と話し、「ヤンキーもので、喧嘩もあり、ちょっと目を覆いたくなるシーンもあるかもしれないんですけど、それだけの人がこうやって熱中して見てくれる、愛してくれるっていうのは、そもそもこの作品のパワーがすごいあるなっていうのは感じてます」としみじみ。

山田は、妹から「伊勢丹に“ドラケン”がいた」と連絡がきたそうで 「『どういうこと?』って聞いたら、本当に髪型と白と黒のニットで(ドラケンを)完全再現してる方がいて」と自身が演じた“ドラケン”こと龍宮寺堅をマネている人がいたと説明し「そこまで熱狂的にキャラクターを好きになってくれたりするのって本当に『東京リベンジャーズ』ならではっていうところがあると思うので、すごい嬉しかったですね」と語った。

◆北村匠海主演「東京リベンジャーズ2血のハロウィン編 -運命-/-決戦-」

世界累計発行部数が7,000万部を超え(2023年3月時点)、2023年1月に連載完結となった『東京卍リベンジャーズ』。仲間のために命をかける男たちの熱い絆、心震える名言の数々、そして何があっても諦めず何度でも立ち上がる主人公・タケミチの姿は、多くのファンの心を掴み、2021年7月9日に実写映画として劇場公開した映画『東京リベンジャーズ』は 2021年劇場用実写映画No.1作品となった。

そして2023年4月に『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』が公開。後編となる『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は、前作の熱量を引き継いで全てがパワーアップ。全国361のスクリーンで公開されると、6月30日〜7月2日の3日間で動員46万人超、 興行収入6億円を超えるスタートを切り、初日からの11日間(7月11日時点)で動員91万人、興行収入12億円という数字を記録した。(modelpress編集部)

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