ブライトン主将DFダンクが契約延長! 2026年までの新契約にサイン

 ブライトンは12日、イングランド代表DFルイス・ダンクと新たな契約を締結したことをクラブ公式サイトで伝えた。

 今回の発表によると、同選手は契約を1年延長し、2026年までの新契約を結んだとのこと。また、同クラブのロベルト・デ・ゼルビ監督は「ルイスにとってもクラブにとっても良いニュースだ。彼がサインしたことを本当に嬉しく思う」とコメントした。

 現在31歳のダンクはブライトンの下部組織出身で、2010年にトップチームデビュー。2019年からキャプテンを務めており、クラブ通算400試合出場を達成した2022-23シーズンはリーグ戦36試合に出場を果たし、6位でのフィニッシュに大きく貢献。チームは、史上初となるヨーロッパリーグの出場権を獲得した。

externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)