【モデルプレス＝2023/07/12】日向坂46・1期生の影山優佳が、10日放送の「さくらひなたロッチの伸びしろラジオ」（NHKラジオ／毎週月曜よる8時05分～）に出演。「1期生会」について語る場面があった。
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◆影山優佳、日向坂46「1期生会」の詳細明かす
この日の放送では、7月19日に卒業セレモニーを控える影山へ向けて、3期生の高橋未来虹（※「高」正しくは「はしごだか」）が11個の質問をする企画を実施。「メンバーと過ごした中での1番の思い出は？」という質問に、影山は「プライベートだと『1期生会』です！」と即答した。
その後「1期生会」の詳細を深掘りされると、影山は「不定期でかなり頻繁に開催される」と説明し、「必ず同じ場所でパーティーをしていたんですけど、なんとそのお店が先日閉店になりまして…」と悲しそうに報告。
共にパーソナリティを務めるロッチ・コカドケンタロウが「えぇ？じゃあもう無理やん、終わりやん」とツッコむと、影山は「終わらないですよ！」と返しつつ「一応私だったりとか、佐々木美玲とかが幹事となって、新しいお店を探っているところではあるので、開催できるように頑張っているところです」と笑いながら話した。
◆日向坂46「1期生会」卒業生も参加
また、コカドが「これは別に卒業した、しないとかは関係ないんや。『1期生』っていうのに属したら」と問いかけると、影山は「そうです！」と回答。
「元メンバーが来てくれたこともありますし、私も（卒業後も）勝手に参加しようかと…」と続け、最後には「同窓会みたいな感じです！」と明かしていた。（modelpress編集部）
情報：NHK
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