Hey! Say! JUMP知念侑李、芸能界ならではのメールのやり取り分析「30年これでやってきた」

【モデルプレス=2023/07/11】Hey! Say! JUMPの知念侑李が3日、レギュラーを務めるラジオ番組『Hey! Say! 7 Ultra JUMP』(文化放送/毎週月曜24時35分~)に出演。メールのやり取りについて語った。

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◆知念侑李、後輩からのメールは「砕けたのがくると嬉しい」

この日リスナーから、普段から敬語で話す関係性の人からのメールに、語尾を伸ばす文字を見つけるとカチンとしてまうという話を聞いた知念は「僕は全然あるけどね」と、自身も語尾を伸ばしていると口に。「硬いのが逆に僕は、送られてきた時にあんまり好きじゃない」そうで「後輩だったりだとか、年下の子とかからちょっと砕けたの(メール)がくると嬉しい」のだとか。

完全に仕事上の連絡なら良いが「そういう(一般企業のような職場)環境で働いたことないから、砕ければ砕けるほど良いと思ってる」と、フランクなやり取りが好みだと明かした。

◆知念侑李、芸能界ならではのやりとりを分析

「逆に僕がそう(砕けて)送ってることで、先輩とかね。(関ジャニ∞の)大倉(忠義)くんとか『知念コイツ…カチンとするな』とか思われてるかもしれない」と言う知念。

大先輩である俳優の東山紀之ともなると、語尾を伸ばすのは「さすがに使わない」そうだが「逆に東山さんは『砕けてこいよ!』って言うかもしれないね」と、むしろ好感触の可能性があると口に。「『知念、お前つまんないな』ってなっちゃう。普通の送っちゃうと」と、芸能界ならではのやりとりもあるのではと分析した。

さらに「『~』は昔使ってました、僕。ガラケーぐらいの時」と言う知念は「もう面倒くさいから、あそこ(~)までもう行かなくなった。ただの『ー(伸ばし)』」とメールの変化を説明。「これが知念なんですからしょうがない。30年これでやってきたんで、こっから変える方が無理よ」と笑っていた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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