「真夏のシンデレラ」水上恒司&仁村紗和、人工呼吸ならぬ“キスシーン”に反響「初回から攻めてる」「息呑むくらいの美しさ」

【モデルプレス=2023/07/11】女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がW主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「真夏のシンデレラ」(毎週月曜よる9時~※初回30分拡大)の第1話が、10日に放送された。水上恒司と仁村紗和の“キスシーン”に反響が寄せられた。<※記事内ネタバレあり>

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◆森七菜&間宮祥太朗W主演「真夏のシンデレラ」

オリジナル脚本の本作は、真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。

◆水上恒司&仁村紗和、“キスシーン”が話題

18歳の時に産んだ息子を育てるシングルマザーの小椋理沙(仁村)は、友人の滝川愛梨(吉川愛)の誘いで蒼井夏海(森)とともにパーティーへ。そこには、サップのインストラクターとして働く夏海の元にサップ体験で訪れた水島健人(間宮)、佐々木修(萩原利久)、山内守(白濱亜嵐)がおり、6人は仲を深めた。

その帰り、息子と電話をしながら夜道を歩いていた理沙は、突然の花火の音に驚いた衝撃で海に落下。すると、溺れているところをたまたま見かけたたライフセーバーの早川宗佑(水上)がとっさに海に飛び込み、理沙を救う。しかし、意識がなかったことから宗佑は海の中で人工呼吸をし、理沙は一命を取り留めた。

翌朝、宗佑の部屋のベッドで裸のまま並んで寝ていた2人。それに気づいた理沙は悲鳴を上げて飛び起き、宗佑は「ジョギングしてたらあんたが溺れてたから助けた!」「キスじゃなくて人工呼吸!」と説明。当時のことを覚えていなかった理沙も最初は騒ぎ立てていたものの、「嘘つくような人に見えないから信じる」と告げ、宗佑に謝罪と感謝を伝えた。

2人のシーンに視聴者からは「映画のワンシーンみたい」「人工呼吸という名のキスだ…」「息呑むくらいの美しさ」「ドキッとした。初回から攻めてる」「一応人工呼吸だけど、まさか最初のキスシーンがこの2人だとは思ってもなかった」と衝撃の声が続々と寄せられた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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