<CODE―願いの代償―第2話>二宮、フリー記者・椎名に取引持ち掛けられる

【モデルプレス=2023/07/09】俳優の坂口健太郎が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ「CODE―願いの代償―」(毎週日曜よる10時30分~)の第2話が、9日に放送される。

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◆坂口健太郎主演「CODE―願いの代償―」

本作は、婚約者を失い絶望の淵におちた刑事が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という謎のアプリ“CODE”を手にして展開される物語。果たして、恋人の死の真相とは?謎のアプリの背後に潜む陰謀とは?幾重にも重なる事件と欲望が渦を巻く、ノンストップ・クライム・サスペンス。

◆「CODE―願いの代償―」第2話あらすじ

婚約者・七海悠香(臼田あさ美)を、エレベーターの落下事故で亡くした神奈川県警暴力団対策課の刑事・二宮湊人(坂口健太郎)。エレベーターが落ちた時間だけ監視カメラが作動していないなど不審な点が多く、二宮は単なる事故ではないと考えていた。

そんな中、「どんな願いも叶えてくれる」という正体不明のアプリ「CODE」を手に入れた二宮は、半信半疑ながら藁にもすがる思いで「七海悠香の死の真相が知りたい」と願いを入力。すると、「七海悠香を殺した犯人」というタイトルの動画ファイルが送られてくる。そこには、メンテナンス会社の男が、事故直後にエレベーターの扉を開け、階下を覗き込んでいる姿が映っていた。

そんな時、二宮の元へ、悠香のことで重要な情報を持っている、というフリーの記者・椎名一樹(染谷将太)から連絡が入る。二宮が待ち合わせ場所に行くと、椎名は「あなたの情報と交換しません?」と取引を提案してくる。申し出を断る二宮だったが、その裏では、椎名と行動をともにするハッカーの三宅咲(堀田真由)が二宮のスマホにハッキングを仕掛けていて…?

そんなことを知らない二宮は、同僚刑事の百田優(三浦貴大)とともに捜査を進め、CODEから送られてきた動画に映っていた男が、メンテナンス会社を3カ月ほど前に辞めた元職員の寺島(中島健)という男である事実を突き止め、居場所の情報も得る。

二宮と百田が、寺島のアパートに向かう中、二宮の元にCODEから一件の通知が届く。通知に気が付かないまま、二宮はいよいよ寺島の自宅へとたどり着く。しかし、このアプリからの通知が二宮の身に起きるさらなる悲劇へとつながっていく…。

(modelpress編集部)

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