INI高塚大夢、“気を遣いがち”な一面明かす

【モデルプレス=2023/07/06】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の松田迅、田島将吾、高塚大夢(※「高」は正式には「はしごだか」)が5日放送のテレビ朝日系『シソンヌ長谷川×○○のキマリ』(毎週水曜深夜2時13分〜)に出演。高塚が気を遣いすぎるカラオケの楽しみ方について語った。

INI高塚大夢、オーディション期間にしていた意外な“願掛け”とは?

◆高塚大夢、カラオケで気を遣いがち

透明感のある高音ボイスで知られ、普段からよくカラオケにも行くという高塚。そんな高塚は「(相手が)歌ってる最中の対応は、僕としては気を遣いますね」と歌っている最中にスマホもいじれないのだという。

さらに「友達とかに『一緒に行こうよ』って言われることが多くて、2人で行くとかしてたんですけど。飲み物が無くなって取りに行きたいなって思っても、取りに行くタイミングが無い」と自分が歌う番と相手が歌う番しか無いため中々飲み物を取りに行けないとも明かし、カラオケではずっと気を遣っていることを明かした。

◆高塚大夢、カラオケあるあるを告白

さらに自分が歌っている最中勝手にハモってくる人がいる、という話題について高塚は「これ、2極化しますね」とハモられて嬉しい人と嬉しくない人の2つに分かれると分析。高塚が「『俺のターンなのに入ってきやがった』みたいな、採点とかしてるとね〜」と解説した。

一方高塚の語るひたすら気を遣い続けるカラオケについて、メンバーの田島は不思議そうな表情に。「ぼくはそんなに気を遣ったこと無いから…行くとしたら男友達と2人で行くとかしか無かった」と、高塚のカラオケ話に全く共感してない様子だった。

◆高塚大夢、カラオケ定番曲を披露

この日高塚は「最初の1曲はみんなで歌えるものを」とこちらも気を遣い選んだMONGOL800の『小さな恋のうた』を披露。さすがの美しいハイトーンボイスで歌うとスタジオは大いに盛り上がり、メンバーの田島も「1曲目として良いですね!」と絶賛。さらにあいみょんの『愛を伝えたいだとか』を自分のキーに合うよう6キー下げて披露し、番組MCのシソンヌ・長谷川忍に「難しい曲を歌うね!」と感心される場面もあった。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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