山里亮太「だが情熱はある」映画化提案にプロデューサー・河野英裕氏「ありですね…」ファンからも期待の声

【モデルプレス=2023/07/03】お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が3日、自身のTwitterを更新。6月25日に最終回を迎えた日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』(日曜よる22時半~)のプロデューサーである河野英裕氏とのやりとりが話題を呼んでいる。

「だが、情熱はある」高橋海人&森本慎太郎、エキストラへの“神対応”が話題

◆高橋海人&森本慎太郎W主演「だが、情熱はある」

本作はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動ドラマ。若林役をKing & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)、山里役をSixTONESの森本慎太郎が演じた。

◆山里亮太、河野英裕氏に「だが情熱はある」映画化提案

河野氏は3日、自身のTwitterにて、TBSラジオ「山里亮太の不毛な議論」(毎週水曜25:00~)やニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」(毎週土曜深夜1時~)、2日に行われたKing & Prince初のファンミーティング「King & Princeとうちあわせ」をチェックしたことを報告。「ひとくぎりついた気がしたけど、次自分がどうしたいか考えるのがめんどくさい、うっとうしい。人生あるある」と投稿した。

それに対して山里はリプライで「河野さん、だが、情熱はあるザムービーという選択肢はございませんか?」とドラマの“映画化”を提案。「かなりハードな毎日だったと思いますので、一度ゆっくりされてからご判断ください」とし「なにより、本当にありがとうございました。最高のご褒美でした」と感謝の言葉をつづった。

映画化について「ザムービー!ありですね……」と山里に前向きに返信した河野氏。2人のやりとりについてファンからは「映画化してほしいです!」「劇場版、期待しています!」「続編や特別編などとにかく楽しみに待っています」と期待の声が上がっている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

「だが、情熱はある」SixTONES森本慎太郎&富田望生の漫才シーンは放送予定になかった南キャン山里亮太「だが、情熱はある」SixTONES森本慎太郎のオフショットに衝撃キンプリ高橋海人「だが、情熱はある」オードリー若林役の“役作り方法”が話題「だが、情熱はある」SixTONES森本慎太郎、南キャン山里亮太に“お願いしていたこと”「だが、情熱はある」SixTONES森本慎太郎&富田望生の漫才シーンは放送予定になかった
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)