BE:FIRST「Smile Again」MV1000万回再生突破でTwitterトレンド席巻 祝福の声溢れる

【モデルプレス=2023/07/01】BE:FIRSTが4月26日にリリースした3rd Single「Smile Again」のミュージックビデオが7月1日、1000万回再生を突破。Twitter上では祝福の声が相次いでいる。

BE:FIRST、計算されたカメラワーク「Smile Again」Dance Practice映像

◆BE:FIRST「Smile Again」MV1000万回再生突破

同曲は、切なさと儚さに溢れた、シングルリード曲としては初となるラブソング。

1日朝に1000万回再生を突破すると「#SmileAgain_MV_10M」のハッシュタグがTwitterのトレンド1位に浮上。トレンドには関連ワードが続々と並び「おめでとうございます!」「1000万回すごい」「いつも素敵な作品をありがとう」「もっともっと沢山の人に届きますように」「本当におめでたい」など多くの声が寄せられていた。

同曲のMVは、1st Album「BE:1」収録のラブソング「Message」のラストシーンから連なるストーリーを表現する、JUNON・SHUNTOによる、空港での「ドラマパート」。日中、夕暮れ、夜といった時間の移ろいによって、様々な表情を見せる空を背景に、巨大アート建築のような美術を舞台に展開する「ダンスパート」。太陽、光と影、空、水をモチーフに、美しく表現された多種多様なセットでパフォーマンスを披露する「イメージパート」。この3つのパートを折重ねることで、楽曲の持つ多層的な感情や溢れる儚さを描き出した。

「Scream」や「Boom Boom Back」のMusic Videoを手がけた柿本ケンサク監督を中心に、近年ポカリスエットCMで圧巻の美術セットを手がけた美術デザイナーの三ツ泉貴幸氏が参加。楽曲の持つミニマルかつ洗練された世界観を、美術セットで表現している。

また、7人が表現する、哀傷、ノスタルジー、希望、決心…といった様々な美しさを描き出す為に、それぞれの感情に合わせた舞台設計・カメラワーク・ライティングで映像を構成した。(modelpress編集部)

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