山田裕貴「東リベ2」北村匠海との難しかったシーン明かす「1番話し合った」

【モデルプレス＝2023/06/27】俳優の山田裕貴が26日、フジテレビ系「僕たちの『東京リベンジャーズ2』」（26日～29日深夜0：25～／30日深夜0：55～）に出演。映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-」（6月30日公開）で難しかったシーンを明かした。

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◆山田裕貴「東リベ2」で難しかったシーン

同作で“東京卍會”副総長の“ドラケン”こと龍宮寺堅を演じた山田。イチオシシーンに、高校時代へタイムリープする主人公“タケミチ”こと花垣武道（北村匠海）と面会室で会話する場面を挙げた。

この場面は、北村と「1番話し合ったシーン」だと言い「ストーリーテラー的な役割もあるし、同じ時間を共有しているはずなのになぜ覚えてないってなってるのも伝えなきゃだし、でも話は進めていかなきゃいけないし、結構複雑で難しかった」とタイムリープすることで変化した世界の記憶を持っていないタケミチとの会話に難しさを感じたと明かした。

そして「イチオシというより、難しかったなと思っているシーンです」と語った。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

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