「らんまん」志尊淳と佐久間由衣がキス「竹雄と綾がついに」「思いが伝わった」と反響

【モデルプレス=2023/06/27】俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説『らんまん』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第62話が、27日に放送された。志尊淳演じる井上竹雄と佐久間由衣演じる槙野綾のシーンに、反響が寄せられている。<※記事内ネタバレあり>

志尊淳「らんまん」竹雄の告白シーンに興奮 “台詞10連呼”ツイートが話題

◆竹雄(志尊淳)&綾(佐久間由衣)がキス

第59話では、竹雄が「あなたの事が好きなただの男じゃ。ほんじゃき、あなたを1人っきりにはせん」とかねてより思いを寄せていた綾にまっすぐに告白していた。

綾は竹雄に協力を求め、酒屋の組合を作ろうと一軒一軒交渉するもなかなか上手くいかず「私が呪いながじゃ。なぁ竹雄、めおとになろうか」と弱音とともに呼びかけた。

そんな綾に「(「めおとになろうか」という言葉は)芯から欲しい言葉じゃ。欲しゅうて欲しゅうてたまらんけど今の綾さまからは欲しゅうない」と強く言い放った上で「あなたは 呪いじゃない。祝いじゃ。酒蔵におるがが女神じゃゆうがやったらあなたこそ峰屋の祝いの女神じゃき」「わしはそういう女神様に欲しがられたいがじゃ」と綾への思いとともに励ます竹雄。

まっすぐに思いを伝えられた綾は「竹雄面倒くさいき」と竹雄の手を取り、キスを交わした。

◆竹雄(志尊淳)&綾(佐久間由衣)の展開に反響

この2人のキスシーンに、視聴者からは「竹雄と綾がついに結ばれた」「キスシーン待ってました」「素敵なシーンだった!おめでとう」「竹雄の真摯な思いが伝わった」などの反響が寄せられている。

◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」

連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

神木が主人公・槙野万太郎、浜辺美波がその妻となるヒロイン・寿恵子を演じる。(modelpress編集部)

情報:NHK

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