読者が選ぶ“JO1川西拓実”の名言5つ【モデルプレス誕生日企画/読者アンケート結果】

【モデルプレス=2023/06/23】6月23日に24歳の誕生日を迎えたグローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の川西拓実。モデルプレスは「あなたが思うJO1川西拓実の名言は?」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。

【写真】JO1川西拓実のフレッシュさ溢れるデビュー時ショット

◆1:「俺たちならいけるって確信しました」

JO1は2022年大みそかに放送された「第73回 NHK紅白歌合戦」で紅白という大舞台に初出場。出演後に回されたYouTube動画「 [JO1 BEHIND] 2022→2023 新年カウントダウン」より、「俺たちならいけるって確信しました」。

川西はこの言葉に続けて「ほんまにみんなさすがやなって思いました。もっと上、目指したいなと思いました」と堂々と宣言。誰よりもストイックで謙虚な川西が伝えたことで重みの増した一言となり、今後の活躍により期待が高まった。

<読者コメント>

・「世界で戦うためにはもっと成長しなければならないと常に考え、現実思考な彼が、小さな事務所から念願の紅白出場。その後、移動中の車内で話していた、この言葉を聞いた時、JAM(※ファンの呼称)の自分も、『彼らなら、日本のアイドル界に新しい風を吹かせ、時代の風雲児となり、世界へ羽ばたいて行くだろう』と、そう、改めて思わせてくれた一言だから」

・「普段中々本音を言わない拓実くんだからこそ、この言葉を聞いて痺れました」

・「いつも誰よりもストイックに頑張っている彼が、紅白後に言った言葉です。感動しました」

◆2:「心が変われば行動が変わる」

川西の一生変わらないポリシーであり、オーディションやJO1デビュー後初有観客ライブ「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」など様々な場所で明かしている「心が変われば行動が変わる」。

高校時代の野球部に所属していた頃から口にしているそうで、まさに川西の生き方を表す一言に。この言葉に、背中を押されたファンも多くいるようだ。

<読者コメント>

・「拓実くんが高校時代、野球部に所属していたときに言っていた言葉でもあるそうです。辛いことがあったとき、いつもこの言葉を思い出して頑張っています!」

・「実際にこの言葉をきっかけに自分自身の心と行動が変わったから」

・「彼の生き方を示している言葉であり、自分の人生にも当てはまる言葉で感動したから」

◆3:「全てを捨ててここに来た」

JO1が誕生したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の順位発表の際のスピーチより、「全てを捨ててここに来た」。

この言葉とともに、涙ながらに「絶対にデビューするっていう気持ちでこのオーディションに挑戦しました」と強い決意をコメント。オーディションにかける熱い覚悟がうかがえ、今回のアンケートでも「この言葉を聞いて、彼を全力で応援しようと思った」とファンの心を動かす一言になったことがわかる。

<読者コメント>

・「オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で涙ながらに伝えた言葉。拓実くんの本気具合がヒシヒシと伝わってきました。ずっと応援するって決めました」

・「この言葉を聞いて、彼を全力で応援しようと思った」

・「プデュ(『PRODUCE 101 JAPAN』)のオーディション時代に、アンチにSNSである事・ない事言われた時に言った言葉。心に刺さって一生忘れられない」

◆4:「ゼロ災」

2022年1月に配信されたYouTube動画「[Hi! JO1] EP.1 新年企画(前編)新年といえば!JO1餅つき~」で、新年の抱負を語った場面で伝えた「ゼロ災」。

突然の4文字に戸惑うメンバーに「災害ゼロ」を示すことを説明し、「今年も怪我なく楽しく頑張っていきましょう」と呼びかけ。インパクトのある言葉であると同時に、メンバーの安全と健康を祈る川西の優しさがにじみ出る名言となった。

<読者コメント>

・「JO1の保健委員長と言われる程、健康や安全を呼び掛けることの多い拓実くん。新年の抱負にこの言葉を出し、最初は『ゼロサイ?』と皆不思議な顔をしました。工事などの現場で使われるフレーズだと拓実くんが明かし、メンバー皆納得していたのが印象的でした」

・「拓実くんといえばコレ!自身の勤務経験から裏打ちされた大切な合言葉。JO1の健康を守ってくれるありがたい名言」

・「いつもどんな時も安全に気をつけてる拓実くんが可愛くて仕方ない」

◆5:「チャーハンは具」

JO1のCS初となる冠番組「JO1の星~JO1×NO1バトル~」のおにぎりの具をゲーム式に言っていくコーナーより、「チャーハンは具」。

おにぎりの具材を言うはずが“チャーハン”と答えてしまった川西が、必死に“具”だと言い張る姿に「可愛い」「拓実が言うならそうかもしれない」などの声が寄せられた。

<読者コメント>

・「どう考えても具ではないが、拓実の負けず嫌いさを表す言葉ですし、拓実が言うならそうかもしれないと思わされた名言です」

・「『チャーハンは具!』と言い張る必死な拓実くんが可愛いから」

・「不正解だったのに一生懸命説明してたから」

(modelpress編集部)

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