マンC、チェルシーMFコヴァチッチ獲得に近づく…約45億円提示か

 マンチェスター・Cが、チェルシーに所属するクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチ獲得に近づいているようだ。20日、イギリスメディア『アスレティック』やイギリス紙『デイリーメール』などが伝えている。

 現在29歳のコヴァチッチは、2018年夏にレアル・マドリードからの期限付き移籍でチェルシーに加入し、翌夏に完全移籍となった。ここまで公式戦通算221試合に出場し、6ゴール20アシストを記録。2018-19シーズンのヨーロッパリーグ制覇、2020-21シーズンのチャンピオンズリーグ制覇などに貢献してきた。

 肥大化したスカッドの縮小が求められているチェルシーは、現行契約が2024年6月30日までとなっているコヴァチッチの来夏のフリー移籍を避けるため、今夏の移籍市場で同選手を売却することを容認している方針であることが伝えられており、すでに個人条件で合意に達していると見られているマンチェスター・Cへの移籍に近づいていることが明らかになっている。

 そして、今回の報道によると、マンチェスター・Cはコヴァチッチ獲得のために正式にチェルシーにオファーを提示したという。その金額は2500万ポンド(約45億円)程度だが、両クラブは合意に近づいている模様で、マンチェスター・Cとしては今週中にも合意に達することを期待しているようだ。

 チェルシーでは今年1月にはイタリア代表MFジョルジーニョがアーセナルへと移籍したほか、今月21日にはフランス代表MFエンゴロ・カンテが契約満了に伴い、サウジ・プロフェッショナル(SPL)リーグ覇者のアル・イテハドに加入することも決定している。両選手に加え、長年中盤を支えてきたコヴァチッチも同クラブを離れることになりそうだ。

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