徳島の主将DF石井秀典が左ヒラメ筋損傷…今月7日の天皇杯2回戦で負傷、全治は6週間の見込み

 徳島ヴォルティスは13日、DF石井秀典の負傷について発表した。

 今回の発表によると、石井は今月7日に行われた天皇杯・2回戦いわきFC戦で負傷。診断結果は左ヒラメ筋損傷で、全治は約6週間が見込まれているとのことだ。

 1985年9月23日生まれの石井は現在37歳。2015年に徳島ヴォルティスに加入して以降、チームを支えてきた主将だったが、今季公式戦初出場となったいわきFC戦で左ヒラメ筋を損傷するアクシデントに見舞われてしまった。

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