<ホスト相続しちゃいました 第7話>直樹&Masato、久美子にクビ宣告?

【モデルプレス=2023/05/30】女優の桜井ユキが主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『ホスト相続しちゃいました』(毎週火曜よる11時~)の第7話が30日、放送される。

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◆桜井ユキ主演「ホスト相続しちゃいました」

本作は、ある日叔父からの遺言で、突然、歌舞伎町のホストクラブ「MAJEST(マジェスト)」を相続することになった広告代理店に勤める本橋久美子(桜井)が、ひとくせもふたくせもあるイケメンホストたちとともに、つぶれかけのホストクラブを立て直していくオリジナルストーリー。

◆「ホスト相続しちゃいました」第7話あらすじ

これまで慣れない夜の世界でオーナー業という大役を懸命にこなしてきた久美子(桜井ユキ)を、表に裏に支えてきた幹部ホスト・直樹(三浦翔平)。そんな彼がなぜホストに身を投じることになったのか…。過去が明らかになる。

一方で、久美子は桐沢(朝井大智)が新たに立ち上げたクリエーティブチームにコピーライターとして配属されることに。代わって営業へ異動になったのは、如月(兼近大樹)から「MAJEST」のオーナーが久美子だと聞かされた莉奈(志田彩良)。きらびやかなホストクラブとやりがいのある仕事、2つを手にした久美子に対し、ある思いを抱く莉奈は…。

そんな中、直樹もまた、ひょんなことから久美子がコピーライターとして夢をかなえるチャンスを手にしたことを知る。そこへ、ライバル店「Caelum」のオーナー・エル(西山潤)がやって来て、シャンパン対決でもやろうと久美子たちを挑発。

一度は活気を取り戻したはずの「MAJEST」は再び空気が悪くなり、Masato(八木勇征)は、店のために仕事を捨てる覚悟がない久美子にいら立ちをあらわに。そして「素人には任せられない」と再び久美子を店から排除しようとすると「俺も賛成」と意外にも直樹が声を上げて…?

(modelpress編集部)

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