注目の若手女優・川島鈴遥、レプロエンタテインメント所属を発表

【モデルプレス=2023/05/30】女優の川島鈴遥が、芸能プロダクション・レプロエンタテインメントとマネジメント契約をしたことがわかった。30日、事務所公式Twitter及び、新しく開設された川島のInstagramにて発表された。

【写真】注目の若手女優・川島鈴遥の美貌にうっとり

◆川島鈴遥、レプロエンタテインメント所属を発表

川島は、2002年3月17日生まれの21歳。栃木県出身。2010年にテレビドラマ『特上カバチ!!』でデビューし、以降大河ドラマ『八重の桜』などに出演し、幼い頃から女優として活躍してきた。

2019年に公開された映画『ある船頭の話』でヒロインを演じ、第34回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞するなど、実力の持ち主。近年では、オダギリジョーが脚本・演出・編集を務めるテレビドラマ『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』(NHK)や、2022年に公開された映画『ぜんぶ、ボクのせい』でヒロインを務めるなど話題作にも多く出演しており、今後が期待される若手女優である。(modelpress編集部)

◆川島鈴遥プロフィール

2002年生まれ、栃木県出身。2010年、テレビドラマ『特上カバチ!!』でデビュー。以降大河ドラマ『八重の桜』などに出演し、幼い頃から女優として活躍。2019年に公開された、オダギリジョー初監督長編映画『ある船頭の話』でヒロインを演じ、第34回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。2022年公開された『ぜんぶボクのせい』ではヒロインを務めるなど実力派女優。

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