宮瀬博文、宇喜多飛翔ら4人が首位タイ発進 石川航はイーグル奪取も首位に3打差13位タイ

<太平洋クラブチャレンジトーナメント 初日◇24日◇太平洋クラブ江南コース(埼玉県)◇7053ヤード・パー71>

国内男子下部のABEMAツアー今季4戦目は、第1ラウンドが終了した。レギュラーツアー7勝の宮瀬博文が5バーディ・1ボギーの4アンダーで首位タイ発進。同じ4アンダーにはレギュラーツアー「関西オープン」で優勝争いを演じた宇喜多飛翔に、竹内大と生源寺龍憲の3人が並んだ。
1打差の3アンダー5位タイには、吉本翔雄と久保田皓也が続き、小斉平優和ら6人が2アンダー7位タイとなっている。
 
2021年12月にプロ転向し、兄の石川遼と同じツアープロの道を歩み始めた石川航は7番パー4でイーグルを奪取するも、2バーディ・1ボギー・1ダブルボギーとスコアを伸ばしきれずトータル1アンダー13位タイでフィニッシュした。

externallink関連リンク

太平洋クラブチャレンジトーナメント初日の結果 「〜全英への道〜ミズノオープン」初日の組み合わせ 国内女子の組み合わせ 星野ら出場! 欧州ツアーの組み合わせ 原英莉花が腰の緊急手術を受けたことをSNSで報告「今やるべきことはリハビリ」復帰時期は明言せず
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)