INI藤牧京介&西洸人、“初”作詞曲披露は「恥ずかしかった」西は松田迅からの一言再現<DROP That>

【モデルプレス=2023/05/23】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ/木村柾哉、高塚大夢※「高」は正式にははしごだか、田島将吾、藤牧京介、尾崎匠海、西洸人、許豊凡、松田迅、池崎理人※「崎」は正式には「たつさき」、佐野雄大、後藤威尊)が23日、都内にて4TH SINGLE「DROP That」(24日発売)発売記念プレミアムイベントを実施。藤牧と西が作詞曲について語った。

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◆西洸人、松田迅の一言を再現

今回のシングルに収録されている「Let's Escape」の日本語詞の制作に参加した藤牧。作詞参加は初ということで感想を尋ねられると「初めての挑戦だったので難しかった」と吐露しつつ「書きたかったような内容と作曲家さんの意図が結構合わさった」と話した。また「メンバー全員に共有された時すごく恥ずかしかったしどんな反応されるのか不安でした」と不安もあったというが、メンバー全員がグーサインなどの身振り手振りで藤牧を称えていた。

一方、同じく同シングルに収録されている「DROP」は西が初めてフルでの作詞に挑戦。藤牧と同じようにメンバーに披露するのは「恥ずかしかった」と前置きしつつ「そしたらMJ(松田)が『最高』って」と顔をほころばせた松田の顔と口調を再現し、会場の笑いを誘った。

◆INI「DROP That」

前作「M」より、9ヶ月ぶりのSINGLEとなる同作は「全てDROP Thatして楽しむ。」をコンセプトに、ひとりぼっちのように感じる時も全部放り投げて一緒に楽しもうという想いが込められており、INIの第2章の幕開けをタイトル曲「FANFARE」を通して世界に轟かせるSINGLEとなっている。

発売日前日に開催された同イベントは、予約キャンペーンの抽選で当選した200人のファンが会場に集まった。なお、MCはお笑いコンビのニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)が務めた。(modelpress編集部)

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