Snow Man向井康二“全額タダ”の謎テーマパークの真相迫る

【モデルプレス=2023/05/16】Snow Manの向井康二が16日放送のカンテレ・フジテレビ系バラエティー番組 『ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV』(毎週火曜よる9時~)にゲスト出演。京都にある謎テーマパークの真相に迫る。

【写真】Snow Man向井康二、目黒蓮の“珍しいミス”明かす

◆向井康二「アンタッチャブるTV」ゲスト出演

この番組は、“パンドラの箱”、すなわち世の中にあふれる「残念」「危険」「不思議」な事象に体当たりで取材を敢行。『アンタッチャブるTV』という番組タイトルの通り、時には“触れてはいけない事象”にも切り込んでいく。

「入場料はもちろんアトラクションや食べ物までタダ」。これは京都のあるテーマパークについてのレビューだ。果たして、そんなことがあり得るのか。アンタッチャブルが真相を明らかにすべく向かったのは京丹波町。突如、車窓に現れた看板には『陽気ハッスルランド』というごきげんな文字が躍る。

先発隊の柴田英嗣がテーマパークには見えない先鋭的なエントランスを通って慎重に歩みを進めた先に、「おこしの方は鉄板を2~3回たたいて下さい」という手書きメッセージが。おびえながら金属音を響かせると、どこからともなく男性が登場し、柴田にこう告げた。「チケットも何もない。買わなくてええねん、無料!」

この男性は吉村和夫園長(79)、人呼んで“陽気おじさん”。山崎弘也がテレビの取材だと明かすと快く了承し、「41アトラクションあって1日かかりますよ!3歳児から90歳の大人まで年齢全く関係なし。これがスゴい魅力」と陽気に胸を張った。ここから2人は、ネットでささやかれていた「ラーメンが無料」「スーパーコンシェルジュ付き」「イメージキャラクターがいる」という3つのウワサに探りを入れていく。

園内では対戦型の「ペットボトル倒し」を皮切りに、独自開発の“ベビーバス型ソリ”で滑降する絶叫系の「ボブスレー滑走路」、見た目も音もインパクト大な「五右衛門風呂たたき」などの独創的なアトラクションを、陽気おじさんになぜかドハマりした柴田が指名されるままに体験。そんな中、山崎が「そういえばマスコットがどこかにいるって…」と切り込むと、「おう、これこれ」と陽気おじさんはレインコート姿の板状の物体を指さす。

その後も謎レビューの真相を次々に解き明かしていくアンタッチャブルだったが、2人はさらなる“衝撃の施設”にまでたどり着いてしまう。そんな陽気にハッスルできる遊園地の運営に心血を注ぐ陽気おじさん。彼の原動力は意外な過去にあった。(modelpress編集部)

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