乃木坂46賀喜遥香、メンバー間で流行っていたこと明かす「めっちゃ好きなんです」

【モデルプレス＝2023/05/05】乃木坂46の賀喜遥香が、4日放送のラジオ番組『SCHOOL OF LOCK！』（TOKYO FM／毎週木曜23時5分～）の番組内コーナー『乃木坂LOCKS！』に出演。「名探偵コナン」愛を語った。

乃木坂46賀喜遥香の黒歴史

◆賀喜遥香「名探偵コナン」愛を告白

「コナンの映画を観たことがありますか？」というリスナーからの質問に、4月14日に公開された劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影（サブマリン）』をすでに鑑賞し「めっちゃよかったです！！本当に！！これは伝えたいこといっぱいある」と興奮気味に答えた賀喜。「コナンの映画ってどこまで言っていいのかっていうところがあるんですけど…」と配慮しつつ、同作について語り始めた。

◆賀喜遥香、田村真佑とコナンのモノマネにハマる

そして、賀喜は同作に登場するキャラクター・哀ちゃん（灰原哀）と、怪盗キッドが好きであると告白。劇場版『名探偵コナン 紺青の拳（フィスト）』（2019年）も1人で観に行くほどのファンだそうで、小学校の時には劇場版『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』（2001年）のコミック版に影響を受け、その中に出てくる「心臓の音から10秒を数える練習」をしていたほどだという。

さらには劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌（ラブレター）』（2017年）は「メンバーの間でも流行っていた」と明かし、乃木坂46には名探偵コナンファンが多いと説明。「服部平次くんと遠山和葉ちゃんの胸キュンシーン」をメンバーの田村真佑とマネするのに「ものすごくハマっていた時もある」と打ち明けた。

◆賀喜遥香、服部平次になりきり演技

賀喜はその場面を「ちょっとやっていいですか？」と1人2役で実演。服部が「和葉、その手離したら、殺すで」という最後の決め台詞では情感たっぷりに熱演した。

すると「このシーンがめっちゃ好きなんですよー！」と自ら興奮した賀喜。「名探偵コナン」について、メンバーを呼んで「いつか一緒にお話したい」と口にしていた。

情報：TOKYO FM

【Not Sponsored 記事】