
【モデルプレス=2023/04/27】俳優の木村拓哉がアイウエアのリーディングブランド「レイバン(Ray-Ban)」との新しいブランドキャンペーンを発表。同ブランドのアンバサダーでもある木村の直筆メッセージが入ったキャンペーンとなり、自身のターニングポイントなどについて語った。
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◆木村拓哉「レイバン」と新企画
今回のキャンペーンはレイバンのブランドロゴの一部である“Genuine Since”にフォーカスしている。
新しく公開されたビジュアルでは、自身のターニングポイントとなった瞬間の「今の自分があるのは、あのドラマと出会えたから。」というメッセージが木村の直筆で書かれており、その瞬間について表現したキャンペーン動画も同時公開となる。俳優として活躍している木村は、自身の演技スタイルを確立するきっかけとなったドラマの撮影現場でのことについて「脚本を理解する上で、自分の役を理解するのはもちろん、相手のことは100%以上の120%を感じて演じています」と語っている。
今回のキャンペーンにおいてフォーカスしているモデルは、それぞれ違った特徴を持つ。木村は、「サングラスをかけた人と対面した時目が合っているかいないかわからないよりも、個人的には相手の表情が見えるほうが好きなので」、「サングラスに入っているのと同じロゴがメガネになったときにもレンズに入っていて、それで成立みたいなところがあって、ここは僕も好きなポイントなので、みなさんにも誇りに思ってほしいポイントです」とコメントしている。(modelpress編集部)
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