
【モデルプレス=2023/04/26】俳優で歌手の菅田将暉が26日、フジテレビ系「めざましテレビ」(毎週月~金あさ5時25分~)にVTR出演。幼少期のエピソードを明かした。
菅田将暉、報道受けファンに宣言「表に出る仕事をしている以上、覚悟しています」
◆菅田将暉、“命の危機”感じた出来事
幼少期は「落ち着きがなかった」」という菅田。当時について「ケガとかも多かったんでバカだったんでしょうね。ブランコで立ちこぎして落ちて柵に頭を打って血が出て気絶して救急車で運ばれて」と幼少期に落ち着きがないあまり、怪我をしてしまった出来事を明かした。
続けて「その1週間後にやっとリングネットみたいなのが取れて学校に行けると思ったらまたこけた」という菅田。眉間のあたりを縫うことになってしまったという。
短期間で2回も大怪我したことについて「俺は1週間で2回救急車で運ばれて頭から血を流しているから死ぬと思ったんでしょうね」と回顧。当時菅田は「僕、死ぬの?」と幼いながらに命の危機を感じ、父親に問いかけていたと振り返った。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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