<ホスト相続しちゃいました 第2話>如月、客に刺される “猛バッシング”でピンチ?

【モデルプレス=2023/04/25】女優の桜井ユキが主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『ホスト相続しちゃいました』(毎週火曜よる11時~)が25日、放送される。

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◆桜井ユキ主演「ホスト相続しちゃいました」

本作は、ある日叔父からの遺言で、突然、歌舞伎町のホストクラブ「MAJEST(マジェスト)」を相続することになった広告代理店に勤める本橋久美子(桜井)が、ひとくせもふたくせもあるイケメンホストたちとともに、つぶれかけのホストクラブを立て直していくオリジナルストーリー。

◆「ホスト相続しちゃいました」第2話あらすじ

「本日、このクラブを相続します!」――。久美子(桜井ユキ)は亡き叔父・晃司(杉本哲太)の店を守るため、「MAJEST」のオーナーに就任するが、店のナンバーワンホスト・Masato(八木勇征)は猛反発。「お前なめてんの?」と怒りをあらわにし、若手ホストを引き連れて店を出て行ってしまう。久美子もまた、直樹(三浦翔平)の説得で一度は覚悟を決めたものの、会社は副業禁止のうえ、店は完全アウェーの空気とあって、再び気持ちが揺らぎ始める。

そんな中、仕事中の久美子の元に、直樹から一本の電話が。如月(兼近大樹)が客の女性に腹部を刺されたという。幸い命に別状はなかったものの、病院に駆けつけた久美子は、如月やMasatoが事件の一部始終をヘラヘラ笑いながら話している姿に絶句する。

さらに事件の裁判でも、如月の口から出てくる言葉はどれもホストの印象が悪くなるものばかり…。久美子はホストの非常識さにあきれてしまう。

そして、世間の声も加害者の女性に同情するものがほとんどで、被害者であるはずの如月には猛バッシングが浴びせられる。にもかかわらず、復帰した如月は早速、久美子にとって理解不能の行動をとって?

(modelpress編集部)

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