「ちいかわ」作者・ナガノ氏、入院・手術を発表「まんがはしばらく難しそう」

【モデルプレス=2023/04/24】人気キャラクター「ちいかわ」の作者で、イラストレーターのナガノ氏が24日、自身のツイッターを更新。入院と手術をすることを発表した。

【写真】「ちいかわ」作者、入院・手術公表 最後に添えられた“一文”に注目集まる

◆「ちいかわ」作者ナガノ氏、入院・手術を発表

この日の朝、ナガノ氏はイラストとともに「NYUIN!!&SHUJUTSU!!のため、少しのあいだツイッターがスローペースになります」と、入院・手術のためSNS投稿の頻度が下がることを報告。

多忙を心配するファンへ向けて、カッコ書きで「KAROU JYA NAIYO!(過労じゃないよ)」と伝えた。

◆「ちいかわ」作者ナガノ氏らしい“一文”も添える

また、今後の活動については「まんがはしばらく難しそうですが、何もしないと一生何もしなくなりそうなので、イラストなど描きつつゆっくり復活していければと思います」とつづったナガノ氏。

最後には「週2のちいかわアニメや新グッズ・イベントなどまだまだお知らせいろいろなので、一緒に楽しんでもらえたらうれしいです!!」と呼びかけ、「いつもキャラクターたちを応援いただきありがとうございます!!と感謝。

サインの下には、「MASUI DAISUKI!!(麻酔大好き)」というお茶目な一文も添えられ、ナガノ氏らしく明るく結んだ。

◆「ちいかわ」幅広い世代から支持

「ちいかわ」は“なんか小さくてかわいいやつ”の通称で、主人公のちいかわをはじめとしたキャラクターたちによる「楽しくて、ちょっぴり切ない物語」。

キャラクターたちの愛らしい見た目と溢れる個性がSNSを中心に話題を呼び、幅広い世代から人気を集めている。(modelpress編集部)

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