CYBERJAPAN DANCERS・KAZUE、パンチある言い間違えに赤面

【モデルプレス＝2023/04/23】美ボディギャルダンサー集団・CYBERJAPAN DANCERS（サイバージャパンダンサーズ）が23日放送のTBS系『週刊さんまとマツコ』（毎週日曜13時～）に出演。KAZUEがパンチのある言い間違えをする場面があった。

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◆KAZUE、たどたどしい説明に明石家さんまがツッコミ

この日、これまでのYouTube動画や出演してきたイベントの裏話などについて話したメンバーたち。山形の「IMONI FES」での盛り上がりを説明しようと口を開いたKAZUEだったが、可愛らしい高い声と話し方で早速「お前の声入ってこない！」とさんまからツッコミが。

続けて、集まったお年寄りがダンスミュージックでノリノリになったことを説明しようとしたものの「民謡」を「民謡さんが…」と表現し、たどたどしい説明に。最後は「…記念すべきイベントでした」と締めくくるも、スタジオ一同をずっこけさせてしまうこととなった。

◆KAZUE、パンチのある言い間違い

その後、亥年にイノシシのビキニとブーツだけで雪山を走るというハードな撮影について説明しようと再びKAZUEが口を開いたが、話している内に「足がブーツの中に…」と“雪”というワードと“足”というワードがごちゃごちゃに。さんまにツッコまれ更にテンパったKAZUEは「すみません！」」と謝りつつ、今度は「足が雪が固まっちゃって、乳首…」となんともパンチのある言い間違いまでしてしまい、さんまをはじめスタジオ全員は大笑い。本人も笑いながら赤面するという事態となった。

マツコが「さんちゃん（さんま）はKAZUEなのね…」と言うほど、図らずも天然キャラですっかりさんまを魅了してしまったKAZUE。マツコは「完璧だわ」と、KAZUEは男性にもてるタイプだと断言。一方さんまは「おれは来た瞬間、アホって見抜いたからね！」と大笑いしていた。（modelpress編集部）

情報：TBS

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