櫻坂46大園玲、ドキッとする黄色いランジェリー姿 1st写真集「半分光、半分影」発売前重版も決定

【モデルプレス=2023/04/11】櫻坂46の大園玲が4月18日に発売する1st写真集『半分光、半分影』より、ランジェリーカット第2弾が公開。さらに、発売前重版も決定した。

【写真】大園玲、神秘的なランジェリー姿

◆大園玲、神秘的な世界観演出

この度解禁されたカットの撮影地は、北海道の草原の中に現れる重厚な洋館。どこか秘密めいた屋根裏部屋のような客室で撮影した黄色いランジェリーカットは、無垢な視線に思わずどきりとさせられてしまう1枚となっている。

また、好調な予約状況を受けて、本作の発売前重版も決定。いよいよ発売日が間近に迫った本作。大園のピュアで、そして神秘的な世界観を映し出した、どこか絵本のような優しい雰囲気の一冊に仕上がっている。

大園は「洋館のホテルは素敵なアンティークの家具が並んでいて、お姫様になったような気分でした。またいつか絶対に訪れてみたい場所になりました。壁紙がサーモンピンクのかわいい部屋で、黄色いかわいいランジェリ−を着ました。お気に入りの1枚です」とコメントした。

◆大園玲、1st写真集「半分光、半分影」

2018年8月「坂道合同新規メンバー募集オーディション」に合格。坂道研修生として活動開始後、2020年2月に欅坂46への配属が発表。欅坂46から改名した櫻坂46では、1stシングル『Nobody’s fault』で新二期生(元坂道研修生)として唯一のシングル表題曲歌唱メンバーに抜擢。2023年2月15日に発売された5thシングル『桜月』では、カップリング曲にて初のセンターを務めるなど、二期生として櫻坂46の物語を紡ぐ中心人物の1人。

撮影の舞台は、北海道と自身の出身地・鹿児島県。北海道では十勝・道東の深い森の中の湖や重厚な洋館で、鹿児島県では種子島の美しい海と鹿児島市・大隅半島のどこか郷愁を誘う風景の中で、神秘的な佇まいから故郷での最高の笑顔まで、22歳の鮮やかな一瞬を切り取った。

また、自身初となる水着、ランジェリーカットにも挑戦。種子島の美しいビーチで無邪気にはしゃぐ姿や、海を臨む一室での清楚可憐な ランジェリー、ノスタルジックな露天風呂で見せるリラックスした表情 など、初めて見せる姿も多数収録。北と南の地で、西洋絵画のような静謐な美しさ、そして初恋の人を思い起こさせるようなピュアな笑顔と、大園の多面的な魅力を全角度から引き出している。(modelpress編集部)

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