JO1豆原一成、彼女持ちの大学生役に「あざと連ドラ」出演決定

【モデルプレス=2023/04/10】グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の豆原一成が、テレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』(毎週日曜よる11時55分~)の人気企画『あざと連ドラ』第7弾に出演することが決定した。

【写真】豆原一成、GENERATIONS「AGEHA」カバーダンス公開

◆豆原一成「あざと連ドラ」出演決定

『あざとくて何が悪いの?』は、MCを務めるお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と、田中みな実、テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香の危険すぎる3人が、“あざとい男女”の言動について徹底トークを繰り広げるバラエティ番組。なかでも、あざといテクニックを駆使した女子たちが、意中の相手を落とすために奮闘する連続ドラマの『あざと連ドラ』は、毎週多くの視聴者から注目を集める人気企画となっている。

そして9日より放送を開始した『あざと連ドラ』第7弾「あざといタイプAtoZ」において、JO1の最年少メンバーである豆原が、30日放送の第4話から出演することが決定。本作では、2022年10月に乃木坂46を卒業した樋口日奈と、姉であり女優やモデルとして活動する樋口柚子姉妹、川口ゆりなが三姉妹役で主演を務める。豆原は、川口演じる恋愛に悩む三女・美冬を、幼馴染として優しく見守る大学生・拓真を演じている。

拓真自身は、彼女持ちで順風満帆に見えるが…。SNSが主流の現代だからこそ感じる、ちょっとした違和感で悩む拓真の姿を観ることができる。

◆「あざといタイプAtoZ」

柚子と日奈は、3姉妹役としてテレビ初共演。柚子はあざとさとは程遠く、彼氏とも上手くいっていない長女の夏希役、日奈はあざとさも持ち合わせて、交際5年を迎える彼氏とのマンネリに悩む次女の千秋役を務める。さらに3姉妹の末っ子で彼氏いない歴20年の美冬役を、日中韓のグローバルガールズグループオーディション番組として大きな話題を呼んだ『Girls Planet 999:少女祭典』への出演で注目を集め、2023年3月にソロデビュー1周年を迎えたアーティストの川口が務める。

ドラマ内では、それぞれ違った個性を持つ3姉妹を中心に、友達付き合いや恋愛の中で感じる”あざとさ”や人間関係の疑問などをリアルに表現。三者三様の視点で、現在で仕事や恋愛に翻弄されながらも奮闘する姿を描いていく。

豆原の初回出演となる『あざと連ドラ』第7弾の第4話は、30日よる12時5分よりテレビ朝日にて放送後、「ABEMA」にてオリジナル版が無料で配信される。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

豆原一成、King & Prince「ツキヨミ」ダンス披露豆原一成、スターになるべくしてなった最年少センターの魅力 ファンから“宇宙規模”の誕生日祝福“最年少センター”豆原一成、個人としての夢「僕が仮面ライダーをやって…」「PRODUCE 101 JAPAN」デビューメンバー11人決定 1位は最年少・豆原一成豆原一成、JO1結成前からBE:FIRST・SOTAに憧れ
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)