SixTONESジェシー、相葉雅紀と一触即発の事態に?連絡事情も明かす

【モデルプレス=2023/04/09】SixTONESのジェシーが、9日放送のテレビ朝日系『相葉マナブ』(毎週日曜よる6時~)に出演。嵐の相葉雅紀との連絡事情を明かした。

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◆ジェシー「相葉マナブ」“仲良し”市川猿之助と登場

相葉が日本についてのさまざまなことを学んでいく同番組は、放送10周年を迎え、ますますパワーアップ。

今回は、神奈川県三浦市に出向き、相葉、小峠英二(バイきんぐ)、岡部大(ハナコ)のマナブメンバーとゲストが一緒に釣りをして、釣った魚をその場で捌いてお寿司に。「包丁王子!春の相模湾を握る!」と題して、あの“包丁王子”が約1年ぶりの復活を果たす。

放送10周年最初の気になるゲストは、歌舞伎俳優の市川猿之助とジェシー。この2人と言えば、2022年に放送された同局系ドラマ『最初はパー』で、漫才コンビ役として共演したことで知られるが、その共演以来、実はプライベートでも大の仲良しなのだとか。

早速5人は船に乗り込み、網で張られたイカダの中に魚が放流されている、相模湾の海上釣り堀へ。今の時期は、マダイ、ブリ、ワラサ、マハタ、シマアジ、クロソイ、そして10kg以上の大ブリと、多種多様な魚が狙える。釣りに関して、猿之助は「巡業に行った時などは、開演前に釣りに行く」ほどの手練れで、ジェシーも「子供の頃に父親とよく行っていました。イワシを300~400匹釣ったことも」と語るほどの猛者。

一方のマナブメンバーは、岡部は海釣りが初めてとのこと。もちろん、お目当ては10kg超えの大物だが、5人の釣果やいかに?そして釣りの最中、相葉とジェシーが一触即発の事態に?いったい何があったのか?

◆ジェシー、相葉雅紀との連絡情報明かす

釣りの後は、“包丁王子”こと相葉が、新鮮な魚を捌いて、猿之助とジェシーを握り寿司でおもてなし。約1年ぶりの「寿司処 相葉亭」の開店だ。ブランクをまったく感じさせない相葉の包丁捌きに、猿之助も「なかなかこんなに綺麗に捌けないよ」と感嘆の声を上げたのだった。

調理中のトークでは、ドラマ『最初はパー』共演時の話に。なんと、劇中で披露した漫才のネタ合わせを驚くべき場所でやっていたそうで…?また、ジェシーによる、初対面の時の猿之助のイメージや、相葉とジェシーの連絡事情、実は仲良しだというジェシーと小峠の秘話なども語られ、ジェシーと小峠はボケ&ツッコミの息の合った様も披露する。

やがて、相葉の握ったお寿司の実食となるが、「相葉さんの握る寿司は色気がある」(猿之助)、「バランスがすごく良いです!」(ジェシー)と絶賛の声が相次いだ。(modelpress編集部)

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