
■前回のあらすじ
バスケット教室を「もうやりたくない」と言う長男。悩んだ私は北先生に話を聞くことに。先生から「ボールをコントロールできるようになったら楽しい」と言われ、苦しいのは今だけだと安心してしまうのでした。
■イチに先生の言葉を伝えると…
私も習い事のやめどきがわからず、とりあえずまだ始めたばかりだったので、「もしかして慣れたら楽しくなってくるかも…!?」と思い背中を押してみましたが、長男イチが楽しくなる様子は見られず…。
どうしようか…と考えていたときに、イチに限界が…。
■そこまで思い悩んでいたの…!?
イチの様子を見て、私もイチを追い詰めていたのかもしれない…と思いました。
次回、夫に報告します。