
■前回のあらすじ
「たまやっち」を返してほしいと伝えるりえに対し、「返すから家に来たら」と横柄な態度で応えるサヤ。そんなサヤの振る舞いに「誰もそばにいなくなる」とりえは忠告します。「お母さんに言いつけて、怒ってもらう」、そう画策するも、自宅で待ち受けていたのは豹変したモンペ母だったのです。
■モンペ母が豹変したワケ
■その後、サヤから手紙が届き…
サヤも母親の支配から解放され、ようやく友達にも巡り会えたようです。
すべての膿が出し切られ、これで一件落着。
今回で「ウチの子は絶対に悪くないんです」は完結です。
これまでお読みいただき、ありがとうございました!