J・マリオ、ベンフィカ初のCL5試合連続弾! 6得点は昨季のヌニェスと並びクラブ最多タイ記録

 チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグが7日に行われ、ベンフィカがクラブ・ブルッヘを5-1で下した。2戦合計スコアを7-1としたベンフィカは、2シーズン連続のCL・準々決勝進出が決定。同試合において、ベンフィカのポルトガル代表MFジョアン・マリオが、クラブ史上初の“ある記録”を達成した。

 敵地開催のファーストレグを2-0で制したベンフィカは、本拠地『エスタディオ・ダ・ルス』に戻ってきたセカンドレグでもクラブ・ブルッヘを圧倒。38分に元ポルトガル代表MFラファ・シルヴァが均衡を破ると、その後は同代表FWゴンサロ・ラモスが2点を追加。71分にはJ・マリオが2試合連続のPKを沈め、77分にはブラジル人FWダヴィド・ネレスにも2試合連続ゴールが生まれた。87分には1点を返されたものの、試合はこのままタイムアップ。2試合を通じてベンフィカが力の差を見せつけ、2シーズン連続で準々決勝の舞台へと駒を進めた。

 この試合、PKでチームの4点目を決めたJ・マリオは、CL・グループH第4節パリ・サンジェルマン戦から5試合連続ゴールを記録。CLでの5試合連続ゴールはベンフィカのクラブ最多記録となっている。なお、1963-64シーズンから翌シーズンにかけて元ポルトガル代表FWの故エウゼビオ氏が“出場した試合”で5試合連続7ゴールを挙げていた。しかし、エウゼビオ氏の記録はシーズンを跨いだものだ。さらに途中の1試合は欠場していたため、厳密に言えば“出場した試合”に限定した記録となっている。

 また、J・マリオは今季のCLでの得点数が「6」に到達。これは昨シーズンにウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェス(現:リヴァプール)が記録したゴール数と並んで、ベンフィカに所属している選手としてクラブ最多タイの記録となった。なお、今季はラファ・シルヴァも既に「5」ゴールを決めている。準々決勝次第では、クラブ記録が塗り替えられる可能性もありそうだ。

 この後、17日に予定されている準々決勝の組み合わせ抽選会を経て、ベンフィカの対戦相手が決定する。準々決勝ファーストレグは4月11日または12日、セカンドレグは18日または19日の開催予定だ。

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